2011/07/04

The Tamborines - Black & Blue / Indian Hill 7"


Velvet UndergroundからJesus And Mary Chain, Primal Screamなどの初期Creationサウンドを彷彿とさせる(デビューアルバム収録曲の"Come Together"にはRideのMark Gardnerが参加しておりました。)ロンドンの男女デュオThe Tamborinesのニューシングル。今年4月にデジタルオンリーでリリースされた"Black & Blue"に新曲"Indian Hill"を加えた両A面のニューシングルがDirty BeachesとConor Prendergastのスプリット7"リリースがあったグラスゴーのSoft Power Recordingsよりリリースされます。2曲ともサイケロック色の強かったデビューアルバム収録曲に比べてよりギターポップな側面が強まってます。300枚限定、現在ご予約受付中。





The Tamborines - Black & Blue / Indian Hill (300 Ltd 7")



The Tamborines Indian Hill (Single Version) SOFT004 by Soft Power

4 件のコメント:

  1. ほんとだ、もろ初期クリエイションっぽい音ですね。
    120%、ワタクシの専門分野です、この音は!!

    あ、そうそう、先週末に鉄さんの専門分野、Black Lipsのライヴを観てきましたよー。
    対バンのVivian Girlsが目当てで行ったんだけど・・・

    いやー、Black Lips、全然好みじゃないのに、すごく楽しかった!
    あの「やりきり感」とやんちゃぶりはキモチいいね。

    ところで、Bleeding Goldのストレコ祭な宣伝バナー、すごいね!グラフィックが素敵☆

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  2. Black Lipsは当然当方も行ってましたよ!Rayさんが来てたとはちょいと意外でした!あの悪漢どものライブは誰が観ても楽しめるようになってます。今回も最高でしたー!

    Bleeding Goldにはつくづく感謝しております。笑

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  3. えー?!渋谷WWW、来ていたの?!
    それならせっかくだからカセット代お支払い&カセット受け取りたかったーーーー!残念。。。

    どの辺で観ていたのかしら?
    私はステージに向かって右側の階段のトコで観てましたよ。

    Vivian Girlsがお気に入りだから行ったのデス。
    あのラブリーでアノラックな感じが好みなので。
    Black Lipsはもちろん守備範囲外なんだけど 笑
    でもなかなか今時珍しい、ストレートなガレージパンクで屈託無くて楽しかったね。
    鉄さんのお好きなアリエルなんちゃらのライヴよりは、刺さりましたわ 笑

    トイレットペーパーが飛び交っていたのには笑ったわ!

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  4. 土曜日に赴いておりました~。Vivian Girlsの時はもしかしたらすれ違ってたのかも?右後方から進入して中央辺りで観てました。Black Lipsの時は最前でしたがサンダル履きだったものでいたわって少々後方に陣取っておりました。

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