★NEW STOCK
報告だいぶ遅くなってしまいましたが、Meritorioの4月5月の新作2作品が届いております、本当はOh BolandのLPも一緒に入荷させて頂ける予定でしたが、そちらはプレスミス等の影響ありまして次回に持ち越しとさせて頂きました、Stephen's Shoreの12"はEP価格で設定していたため、予約時より値上げしましたが、前作『Green』と一緒にご注文頂ければその差額分300円を割引させて頂きますのでご希望ありましたらご注文時備考欄にてお知らせ下さい(コンビニ決済は割引対象外)、まあ、Meritorioのレコードはこのご時勢に経営的に大丈夫なのか心配してしまうくらいお手頃価格なわけでして、今後もこのレーベルが末永く存続されるよう是非皆様サポート頂けましたら幸いです。
10 May 2024/Meritorio Records Cloudberry発、60年代カリフォルニア、スケボー、ジャングリー・ギターポップを愛するスウェーデン・ヨーテボリのStephen's Shoreによる2022年の『Green』、そして『A Tribute To Creation Records』のBiff Bang Powのカバーに続くニューEP。 | ¥3,000 |
26 Apr 2024/Meritorio Records 「古典的パワーポップの型を守りながらエッジの利いた曲がずっと大好き、それがこのレコードにさらに求められたもの」、そんなUKのデュオRural Franceによる2021年のデビュー作『RF』に続くセカンドアルバムは引き続きMeritorioがリリース。 | ¥3,390 |
★PRE-ORDER
そんなわけで、Oh BolandのLPはMeritorioから次回、LaughingのLPと一緒の入荷を予定しています、The Proctorsの新作は本日6月7日リリース、デジタルは本日全曲公開されるでしょうか、フィジカルはもう少し先になりそうですが引き続きご予約受付中!
28 Jun 2024/Meritorio Records モントリオールのTeenage Fanclub?またしても安心のMeritorio印のパワーポップの新星、カナダ全土から集まったという全員ボーカル担当らしい4人の才能によるLaughingのデビューアルバム、そして、マスターはMikey Young。 | ¥3,390 |
7 Jun 2024/Sunday Records 2013年の『Everlasting Light』以降、新たなインディーポップファンも巻き込んで神格化されていたかと思われるThe Proctors、30年前にその才能を発掘していたホームレーベルSundayによるリリースも感慨深い超待望の新作アルバム。 | ¥4,590 |
21 Jun 2024/Sunday Records 2020年末の『Beautiful Noise』のカセットとCDからおよそ3年半、アートワーク色と収録曲も更新された初ヴァイナル仕様となる究極版?Sundayによるインストゥルメンタル・ドリームポップコンピ作品の2024年版LP。 | ¥4,590 |
31 May 2024/Meritorio Records Pitchforkの“Best Underground Garage Punk Albums of 2016”に選出されたデビュー作を経て、Protomartyr, Parquet Courts, Metz、そしてThe Undertonesのサポートも務めたアイルランドのOh Bolandの新作、ミックス/マスターはMikey Young。 | ¥3,390 |
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