ALBUMS OF THE YEAR 2012 (part 1 | part 2 | part 3 | part 4)
2012/12/16
ALBUMS OF THE YEAR 2012 (part 2)
ALBUMS OF THE YEAR 2012 (part 2)は今年4月から7月にリリースされた6タイトル。Slow Magicの『▲』は元々昨年デジタルで公開されていたものですし、これが公式なデビューアルバムと言えるものなのかは定かではないですが、とにかく傑作ですので紹介しておきます。(ファーストプレスは早々に完売でしたが、LebensStrasseから近々リプレスも予定されています!)同じく今年Underwater Peoplesからヴァイナル、そしてBurgerからカセットでリリースされたThe Memoriesのデビューアルバムも実は自主レーベルGnarから昨年カセットでリリースされていました。ヴァイナルでも十分楽しめるとは思いますが、これはカセットで聴いた方がより楽しめる作品なのではないかと僕は思います。The HeartbreaksはNMEですらベスト300に挙げていないですが、当店では恐らく今年ベスト10位以内に入る程の売り上げを記録してますし、これだけ名曲てんこ盛りなのに評価しない訳にもいかず、問題なく今年の名盤に挙げさせて頂きます。(そういえば、The Viewの新作もだいぶよかったんだけどな。)Captured Tracksは今年も傑作が多かったですが、もはやうちが紹介するまでもない程の人気レーベルですので今回はDIIVのみを紹介。ちなみに個人的には他に比べてそれほど評価が高くないように思われるDignan Porchを次点として挙げたいです。
ALBUMS OF THE YEAR 2012 (part 1 | part 2 | part 3 | part 4)
Slow Magic - ▲ (LebensStrasse)
The Memories - S/T (Gnar / Burger / Underwater Peoples)
The Heartbreaks - Funtimes (Nusic)
The School - Reading Too Much Into Things Like Everything (Elefant)
DIIV - Oshin (Captured Tracks)
Purity Ring - Shrines (4AD)
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The Heartbreaks - Funtimes LP
2010年3月にPure GrooveのレーベルSeven Sevensから"Liar, My Dear"でシングルデビューを果たしたUK北部モアカム出身でその後マンチェスターを活動の拠点としている4人組The Heartbreaks。同年8月には続くセカンドシングル"I Didn't Think It Would Hurt To Think Of You"をGiant Haystacks / Label Fandangoからリリース、その後Carl Barat、Morrisseyに気に入られそれぞれツアーのサポートアクトに抜擢。セカンドシングルから約2年をかけ満を持して完成したデビューアルバム『Funtimes』がUKのニューレーベルNusic Soundsよりついにリリース。The SmithsやOrange Juiceなどの80'sギターポップをはじめ趣味の良いUKギターロックの影響と並々ならぬポップソングライティングセンスが光る計10トラックを収録。5曲目の"Remorseful"のプロデュースを手掛けるのは最近ではThe CribsやFranz Ferdinand, The Drumsとのコラボレーションでもお馴染みのEdwyn Collins。UKでは5月7日リリース、フジロックへの出演も決まっているここ日本では6月20日のリリース予定。全曲Soundcloudにて試聴可能。先行シングルの"Delay, Delay"のビデオと併せて紹介しておきます。
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